title image   
test

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

X PLUS リアル・マスター・コレクション 「ガンヘッド 507号機」 レビュー (前編) 

「 パーティしようか、ガンヘッド 」

X PLUS real master collection GUNHED model review コトブキヤ プラモデル レビュー
エクスプラス、2011年11月発売、定価99,750円、塗装済完成品 (展示専用モデル)
原型製作:叶世青 (X PLUS HK) 製作総指揮:細川満彦

特撮魂に溢れる大駄作映画 「GUNHED」 より、物語の主役とも言える可変装甲戦闘車両 「ガンヘッド 507号機」 が初の完成品モデルとして登場。 公開当時に粗悪なキャストキットが発売されたきり一切の商品化が無かったキャラクターですから、まさにファン待望のアイテムと言えます。

商品はワンダーフェスティバル2010[夏]にて発売されたキットに新たなギミックやディティールを加え、塗装済完成品としたもの。 受付期間2011年5月20日~6月20日の完全受注生産品です。

■パッケージ
専用のダンボールに、画像の白い化粧箱が入っています。 サイズは約51x40x27cmと、ちょっとした踏み台くらいのボリュームです。
GUNHED_01.jpg
商品にはA3両面カラーの取扱説明書が付属。 ただ内容は変型手順を間違えていたり、パーツをキッチリ変型させていなかったり、重要なことが書かれていなかったりと、ハズブロTFクオリティ…

内容物。 2段のスチロールに上半身と下半身のパーツ群が別に収められています。 組立は各パーツを挿し込むだけ、取説手順に従うと、最初にタンクモードで組むことになります。
GUNHED_02.jpg


■タンクモード (G1モード)
ガンヘッド高速走行形態。 全長約41cm、全幅約24cmと、1/10スケールラジコンカー相当のボリューム。 本体は基本的に高級ポリウレタン製で、G1時の総重量は1.5kg程度あります。
GUNHED_03.jpg
タイヤは全12輪すべて可動。 ただタイヤが回ったところで玩具のようにカッチリと全体像を保てるような構造ではないので (詳しくは後述) 、とてもブンドド出来るようなシロモノではありません…

本体上部。 ロボット形態時の頭部にあたるメインターレット、後部ウエポンラックの左右に取り付けられた武装の仰角を調整可能。 メインターレットと本体正面のミニガンは基部が旋回。
GUNHED_04.jpg
頂部センサーユニットは劇中同様、後ろに倒すことが出来ます。 バレルなどのパイプ類はABS製。

先端の二連ロックバスターブレードは固定。 商品はブレード基部の三角プレートが△向きで固定されていましたが、設定画稿や撮影に使用されたプロップモデルに倣い、▽向きに変更しています。
GUNHED_05.jpg
ブレードの上、同じ形の丸いパーツが2つ並んでいますが、設定上ライトは外側だけ、内側はオブジェクトセンサーでライトとは形状が異なります。 目立つ箇所なので、この造形と塗装は残念…

本体後部。 左右とも補助燃料タンクが付けられた状態で立体化。 タンクから燃料注入口まで伸びるパイプやタンクの固定ベルトなど、繊細なパーツには高強度キャストが使用されています。
GUNHED_06.jpg
背面は、はっきり1/8プロップ準拠のデザインと分かる形状。 実はガンヘッドには背面設定画稿が存在せず、このためプロップと実寸モデルの背面は全くの別物になっています。


ここからは問題点など。 G1モード最大の難所、本体と後脚の接続ジョイント。 形状的に反しの無い8mm径7mm長のダボを本体下部の受け口に差し込むだけなので、簡単に抜けてしまいます。
GUNHED_07.jpg
本商品にG1用のスタンドは付属しておらず、あまりの自重に本体が沈んで後脚が 「ハの字」 になり、気が付けば後脚が抜けていたということが多々ありました。 受け口側は車幅をG1用に広げるために両サイドが引き出し式になっていて、本体を組んでから抜けたダボを差し込もうとすると、なかなか上手く挿さらず引き出し部が引っ込むだけ。 ここの作業は、もの凄いストレスです…

G1は角度の定まらない前脚と後脚を、本体の肩アーマーで挟んで接続、固定する構造ですが…
GUNHED_08.jpg
アーマーは可動のため本体に細いピン1本で接続されているだけ。 G1固定で無駄にテンションがかかり、パーツの擦れが発生します。 本体下に適当な台座を置いて 「本体に前脚~後脚を接続するに適切な車高」 にキッチリ保てない限り、あまりG1モードはおすすめ出来ません。 ちなみに今回の撮影に際しては、本体下に3mm厚の板を置いて本体の沈み (ハの字歪み) を回避しています。


展示専用と謳う商品ならば、G1用の台座は付属して然るべきでした。 ただ台座があったにせよ、フニャフニャな肢体を調整してG1にするのは一苦労。 G2で飾る方が、色々と安心できるモデルです。
GUNHED_09.jpg


レビュー中編 (変型ギミック編) へ
レビュー中編 (変型ギミック編) へ


週刊はじめての初音ミクは、オリジナル体型 版も出すべき!
   


ガンヘッドって高嶋家の長男が主演したやつでしたっけ。観た記憶がないのにパンフレットが部屋にある確信があるのは、何かトラウマの扉に繋がっているんでしょうね。ていうか、あれを変形ギミック付きでキット化とか正気かとw
[ 2011/12/19 08:40 ] [ 編集 ]
>ガンヘッドって高嶋家の長男が主演したやつでしたっけ。

主演はガンヘッド (CV:郷里大輔) ですよw 高嶋兄、この頃の演技は学芸会みたいで微笑ましい限りです。

映画は監督の米国文化脳が良くも悪くも炸裂した内容でした。 これぞ邦画特撮、と唸る見所が結構あるのですが、
内容のつまらなさは、いまだに語り草ですねぇ…
[ 2011/12/22 20:35 ] [ 編集 ]
大分まともな状態で届いた様ですが、家のガンヘッドは酷いありさまです。

①頭部バルカン横のセンサーはパーツが付いていない
②接着垂れ跡(瞬間接着剤跡)
③接着はずれ各種

クレームにて年明けメーカー対応です。高価な商品だけに製品チェックは確実にしてほしいもんですよね(泣)
そんなことなら初めからガレージキットで商品化して欲しいですよね。組み立ては自己責任ですから・・・無念!
それとアームの可動部分に何故か無可動のパーツ(ケーブル)が付いていて(可動させない気?)意味が不明・・・
[ 2011/12/29 06:20 ] [ 編集 ]
チェーンガン

・チェーンガンが水平にならない。可動範囲が狭い
・チェーンガンの右に付いているはずのセンサーが折れて落っこちていた
・チェーンガンの上下可動がゆるすぎる 保持できない
・センサー類に塗装がされてない箇所がある
・フックやビス穴、センサー類などといったものが設定に忠実じゃない
・砲身はもう少し長くても良い 少し短い

上半身

・コックピットが再現されていない
・コックピットハッチの取っ手が再現されていない
・ボディ周辺のフック類やビス穴などが再現されていない、足りない
・肩のアーマーのフィンブレードがヌキで再現されていない、形状も違う
・上半身横の後部から裏側にかけてのモールド類一切なしフラットなブロック形状・・・



・マニピュレータ部(指)だけ色が違うのはおかしい
・腕の伸縮部の保護カバーの可動がない、つくりが甘い
・腕には本来伸縮ギミックがあるはずなのだがそれがない



・本来ならモールドや配管、配線などを縦長の四角い土台にきっちり施してあるはずだがこのガンヘッドは丸いスペーサーのみで形状すら無視されている

下半身

・ほぼフラットなブロック形状で可動ギミックのみディティールが甘すぎる
・後部ロケットブースターそのものが再現されていない ありえないです 

前足

・モールド、ビス穴足りない
・腿の可動部が縦方向のみに制限されている為、足全体の水平が出ない(ねじれている)
・足全体の下側、裏側のディティールが殆ど施されてない

後ろ足

・フィンブレード部ヌキなし 形状違う
・モールド類足りず
・燃料タンクのパイピングもつくりが甘い
・タンクのバンドは布製のほうがリアルだと思う
・腿から車輪の土台にかけて実物無視のブロック形状でまるで別物です

後部ウェポンラック

・完全なスケールミス
・75㎜キャノン、6連装地対地ミサイルの長さがb&k model 1/35 ガンヘッドの75㎜キャノン、6連装地対地ミサイルの長さと同じ
後部ウエポンラックも一回り小さい。ディティールがしっかりしてるだけに惜しい。

・ウエポンラックの下側のパネルの接着不良 その結果ウエポンラック底部のパネルが簡単にはがれて内部も破損した。
ウエポンラックから出ている上下調整用のシリンダーが細すぎる上にセンターがだいぶずれている。

・上下調整用のシリンダーのクリアランスがきつすぎるのにシリンダー外側、シリンダーの受け側の内側にまで塗装されておりシャフトは全く入らず。

・6連装地対地ミサイルの正面の真ん中についているセンサーの向きが上下逆。
長さ、縦幅、横幅がすべて小さいスケールミス

・75㎜キャノンの口径がチェーンガンの口径とほぼ同じ。
キャノンも同じく長さ、縦幅、横幅がすべて小さいスケールミス

・ウエポンラック全体的にゆがんでます。

ノーズセンサーがカタカタしてて全く節度がなく位置すら合わせられない。ノーズセンサーのシャフトが少し短い

とまぁまだまだ欠陥があるこのガンヘッド・・・メーカーに言ったら仕様だと言われ
全く相手にしてもらえませんでした。
長文ですいませんでしたー
[ 2011/12/31 16:37 ] [ 編集 ]
GHOST666 さん

>高価な商品だけに製品チェックは確実にしてほしいもんですよね(泣)

品質チェックは、かなり酷いですよね。 撮影した個体にも返品レベルの不都合箇所がありました。


>ガレージキットで商品化して欲しいですよね。

キットで買えたならライト電飾や可動部強化など、手を入れたい点は多々ありますねぇ。 高額完成品では接着程度の自己補修でも(手を入れるのは) 躊躇してしまうのが困りものです…


>アームの可動部分に何故か無可動のパーツ(ケーブル)が付いていて(可動させない気?)意味が不明・・・

ケーブルが硬質素材なので二軸、死んでますよね。 そもそも手首側からのケーブルは本来、マニピュレータセンサーの裏側に接続しているもの。 何故、こんな場所に挿してあるのかも不明です…
[ 2012/01/05 14:20 ] [ 編集 ]
タグティ さん

詳細差異のご報告、ありがとうございます。 確かに1/8プロップと比較しても、商品は随分とスマートな印象。 特に上半身や腕部が貧弱、形状が大きく異なる箇所も多々ありますね。

ただ予約開始時に公開されたサンプル品の画像から読み取れた形状に関しては、残念ながら仕様扱いというのも頷けるお話かと。 パーツの破損、脱落、塗装ミスなどはもっての外ですが、見た目 (ブレード向き以外は) 公式サイトのサンプル品ままかと思います。 見た目で分からなかった可動に関しては、あまりに予想外でしたが…
[ 2012/01/05 14:21 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
130317 Sun
"true tears" 5周年記念CD-BOX 予約受付中!
過去にランティスより発売された tt関連楽曲を全て収録!

f-fact.

カレンダー
ブログ内検索
カテゴリ
リンク

このサイトはリンクフリーです

また掲示画像の無断転載
配布を禁じます
 
f-factory blog 2008 @ testing



test


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。