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「アイアンマン」 ハズブロ 6インチベーシックフィギュア MARK 03スーツ レビュー 

劇中最終形態のMark3スーツ。 スーツ制作を手掛けたのは、今年6月に他界されたスタン・ウィンストン (スタジオ) 。 特撮ファンなら、その名を知らぬ者のない特殊効果の第一人者でした。



パッケージと内容。 「最も格好悪いポーズでパッケージする」というのは、アメトイのお約束w


▼以下、詳細レビューなど▼

フィギュア外観、サイズは約15.5cm。 スケールはスーツの設定(*)からすると約1/13、成人男性の体格と考えると約1/12といったところ。

可動個所は、ほぼ見た通り。 胸から下の胴体はワンパーツ、首がボールジョイント、ヒジとヒザが板パーツを挟んでの二重関節。それ以外はすべて全て1方向に可動する軸部回転のジョイント (クリックの無いリボルテックジョイントといった感じ) で接続されています。

アイアンマンといえば手のひらから発射される「リパルサーレイ」が有名ですが、手の甲のアーマーが干渉して手のひらを上(外側)に曲げることが出来ません。 手首のシルエットを代償に (貧弱な軸で接続されているのが丸見え) 可動は仕込んだが、内側にしか動かせないアイアンマントイって一体…

また太股も臀部のパーツが干渉して、後ろ側には全く動かせません。 そんな訳で、格好良いポーズをとらせるのは至難の業。 特にこの 「前後に動かせば左右に動かない (逆も然り)」 股間ジョイントは、イライラさせられること必至。

ここに限らず、可動設計に関しては「とりあえずジョイント仕込みましたから、あと宣しく」 程度のもので、「このジョイントを採用することによってどんなポーズがとれるか」 といった事は全く考えられていません。 「格好良く飾る」 ではなく、子供が 「ガシガシいじって遊ぶ」 系の商品コンセプトなんでしょうね。


気を取り直して、幾つかポージングを。 握り拳の交換用手首がついている訳でもなく(リパルサー発射形状っぽいのも左だけ)、飾って決まるポージングの幅は狭いと思います。



アメトイの真骨頂、ミサイル発射ギミック。 どうもこれが 「リパルサー」 のようです…

この商品のメインギミックで、キャノン上部のボタンを押すと、スプリングでエネルギー弾が1mばかり飛びます。 まぁコンセプトからしてギミックはいいんですが、せめてキャノンのデザインくらいは、好き勝手やらないでオリジナルデザインの流れを汲もうよ…


ここからはお遊び。 シリーズ第1弾の別アソート ProtoType との頭部サイズ比較。 ProtoType はアーマーの一部が着脱可能なプレイフィギュアです。

青い瞳のものが ProtoType版ヘッド。 ジョイントは少々キツいですが、今回のMark3ボディに装着可能です。 サイズ差はせいぜい5%ながら、アゴを引けないので少々不恰好かも。

ちなみにMark3の瞳が白いのは、アイプリントが豪快にズレていたので一度消してリペイント (金色部含む) した為。 本来はProtoType版と同じく薄水色~中心白のグラデーションです。

ProtoType版ヘッドのみのギミック、マスク着脱。 マスクを外すとアゴ角度やサイズ差は、あまり気になりません。 フィギュアの顔がちっとも似ていないのは気になりますがw



平行輸入品で実売価格は2000円台後半かと。 国内製品の仕様に照らせば、1000円台後半の商品価値と思いますが、そういう事を言っているとアメトイに手は出せませんねw



アイアンマンのデザインやフィギュアには既に数十年の歴史があるので、この映画版のものが(今までのものと比較して)特別優れているとは全く思いませんが、映画版アイテムとしては比較的安価で魅力的な商品と思います。

第1弾のアソート全5種中、恐らく一番人気であろう「ベーシック中のベーシック」フィギュア。 いろいろ書きましたが、映画で社長の活躍に燃えた方には、お勧めできる一品です。


■映画鑑賞後の追記
Mark3スーツ、原作設定(約2m)から約1/13と記載しましたが、映画の装着シーンを見ると足から下、頭頂部から上を合わせても装着者の身長に10cmも加算されていない印象です。

・飛行テスト時には結構な靴底があったブーツ、せいぜい5cm厚程度に見えます。


・マスクオープンカット、「頭が大きくなった」 印象は無いので、こちらも5cmないかと…


発売された等身大フィギュアでも 「188cm」 とのこと、どうやら映画版のMark3は190cm程度と思われます。 しかし、あれだけの超絶機能を搭載して人間とさしてサイズがかわらないとは、恐るべし社長テクノロジー!


■「アイアンマンガー」 レビュー追加
同ベーシックシリーズの敵キャラ、 「アイアンマンガー」 のレビューを追加しました。
こちらからどうぞ

アイアンマンというと、アメリカ製作のアニメ版(再放送で見た)で、すぐにエネルギーが切れて胸からコード引っ張り出してコンセントで充電している絵が実にシュールでしたwにしてもこのフィギュア、悪い意味でアメリカン・・・・
[ 2008/09/08 17:21 ] [ 編集 ]
>リヨン侍(MAMAN書き)さま

昔のアニメだと、普通に全身タイツのレスラーのような風体でしたね、アイアンマン。

レビューを読み返すとちっとも誉めていませんが、結構フィギュアは気に入っています。
ただトイビズがハズブロに版権譲らず、映画版まで出していてくれたら… と思わないでもないですがw
[ 2008/09/08 23:59 ] [ 編集 ]
初めまして。

IRONMANのベーシックフィギュアを、購入
しようか悩んでいた時に。こちらのレビューを
拝見したのですが、大変参考になりました。

やっぱり、買うことにしました。
色々と難点もありますが、やっぱ飾るには
ちょうど良いサイズですし、可動範囲も
そこそこあるので。

最初は、12インチを購入しようと
思いましたが、腰の可動が無かったのが
なんとも。

それでは、参考になるレビュー、ありがとうございました!!
[ 2008/09/16 23:47 ] [ 編集 ]
>影月 さま

コメント、ありがとうございます。

>やっぱり、買うことにしまた。

レビューが後押しになったとのこと、何よりです。

映画版の情報量が立体化されているだけで、十分存在感があるというか満足感のある
フィギュアと思います。 私もサイズが決め手でしたね~


>最初は、12インチを購入しようと

Hot Toys版は値段相応に出来が良さそうですが、このスケールでコレクションを始めると
出費も場所も大変ですよねぇ、やはり躊躇してしまいます。

個人的にはバンダイのムービーリアリゼーション (SICサイズ) で出ればベストなんですが…
マーベル物でスパイダーマンの販売実績があるので期待していたのですが(マーク2&3セットなど、
いかにもありそうな…)今のところアナウンスが無いのが残念です。


あと、最後の画像にあるモンガー (ハッチオープンタイプ) はお勧めですヨ!
近日中にレビューをアップ予定ですので、また参考にして頂ければと思います!
[ 2008/09/17 01:06 ] [ 編集 ]
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